アメリカのTVアニメ「ボルトロン(Voltron: Defender of the Universe)」より、主役機「ボルトロン」が、スリー・ゼロ(threezero)「ロボ道」シリーズから可動フィギュアとなって登場です。
予約開始は2022年3月8日。
5体の「ライオンメカ」が分離してのライオン形態と、合体しての「ボルトロン」形態を再現可能とした可動フィギュアです。
1984年「東映アニメーション」と「バンダイ」が制作した全く関連性のない日本のアニメ「百獣王ゴライオン」と「機甲艦隊ダイラガーXV」を統合・再編集した、ハイパーリンク形式のアニメシリーズです。社会現象を起こすほどの人気を獲得し、アメリカで最も有名なスーパーロボットとなりました。
ライオンメカは全5体とも、可動部位にダイキャスト製金属パーツを部分的に用いたフル可動フィギュアで再現され、5体の合体後「ボルトロン」形態では、全高約27cm(約10.6インチ)のボリュームで、全身に合わせて124ヶ所の可動部位で再現された逸品です。
過去、アニメのベースとなった「超合金魂 GX-71 百獣王ゴライオン」(2016年12月発売)は高騰プレミア化。その後、幾度となく再販されましたが、再びプレミア化へと蘇りました。
2016年6月には「Netflix」が「ドリームワークス・アニメーション」との取り組み拡大に合わせ、日本のアニメ調の新作アニメ「Voltron: Legendaly Defender」として北米で一斉配信され、日本では2017年7月に「ヴォルトロン」に改題されて配信されています。
なお、映画「デッドプール」では「ライオンボルトロン」の指輪が登場したり、アメリカTVドラマ「メンタリスト」では「ビークルボルトロン」の玩具が登場したりと未だに知名度が高いロボットです。
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ロボ道 Voltron：Defender of the Universe
ボルトロン 可動フィギュア
◆ロボ道 Voltron：Defender of the Universe ボルトロン 可動フィギュア
定価：38,500円(税込)
発売日：2022年9月
メーカー：スリー・ゼロ(threezero)
商品詳細ページ
アニメイトオンライン 30,800円(税込) 19%OFF
フリースタイル-ホビーヤフー店 31,955円(税込)
イエローサブマリン楽天市場店 32,340円(税込)
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アキバ☆ソフマップ
Amazon 34,352円(税込) ※2022/3/8
ホビーストック 34,650円(税込)
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ボルトロン関連(参考商品)
◆超合金魂 GX-71 百獣王ゴライオン
定価：33,000円(税込)
発売日：2016年12月(初販)・2019年7月(再販)・2021年8月(2次再販)・2021年12月(3次再販)
メーカー：バンダイ
●ヤフオク落札価格（2016年12月から2022年03月）
2019年1月21日 85,980円で落札
2019年1月17日 86,000円で落札
2018年9月6日 90,000円で落札
2022年2月24日 37,166円で落札 ※最近 再販分
●Amazonマケプレ価格
39,350円(2022/3/8)※再販分
定価：38,500円(税込)
