東宝の怪獣「ゴジラ」をベースとした、2014年公開のアメリカの怪獣映画「GODZILLA ゴジラ」(監督:ギャレス・エドワーズ)から、未確認巨大大陸性生命体「MUTO(ムートー)」の雄(オス)・雌(メス)のPVC製「ソフビ」フィギュア。
※雄(オス)は一部、素材ABSを使用
プレバン限定で登場していましたが、遂に2021年11月4日23時に受注締切となります。
ご注意下さい!
「記事にするな」と、各方面から聞こえてくる商品をご紹介。
「モンスター・ヴァース」の1作目「GODZILLA ゴジラ(2014)」にて、古代ペルム紀に棲息していた巨大生物「M.U.T.O.(ムートー)」、Massive Unidentified Terrestrial Organism(未確認巨大陸生生命体)の略である「ゴジラ」の最悪の天敵です。
最近では「モンスター・ヴァース」シリーズの4作目「ゴジラvsコング」(2021年7月2日劇場公開)は、全世界累計興収500億円超の地球最大規模の超ヒット作品となりました。
今後、続投される「モンスター・ヴァース」シリーズからの希少となる商品です。
そもそも「東宝」の特撮時代を含めても、過去「M.U.T.O.(ムートー)」の商品は少なく、今回の商品は希少な逸品となる事は間違いありません。
更に、雄・雌の2体セットの商品化は、長いおもちゃ業界でも初登場であり、劇中のシーンを再現できるミサイルパーツも付属します。
商品化が少ない事から、2014年7月に発売された定価1,620円(税込)の「ムービーモンスターシリーズ ムートー」も高騰プレミア化しています。ヤフオクでは今年2021年6月25日に14,000円で落札もされており、流石は人気の「モンスター・ヴァース」シリーズと言った所でしょうか。
現在、YouTuber達の影響で価値が再度見直されているソフビ(PVC製)業界ですが、中古フィギュア店舗ではソフビ専用のコーナーが増設される程、需要が上昇しており、再度その希少価値を上げていますね。
造型師は映画「ネズラ1964」(2020年)で怪獣ギニョールを手掛けた世界的評価が高い「ゆとりジェダイ」メンバーの「浅井拓馬」氏です。
そんなプレバン販路限定の逸品が欲しい方は
2021年11月4日23時に受注締切となりますのでご注意下さい。
※23時の締切ですが、プレバンではシステムの関係上、24時手前までは確保可能です。
怪獣番外地 MUTO 2体セット
【受注締切:2021年11月4日23時まで】
※販路限定
◆怪獣番外地 MUTO 2体セット
定価:19,800円(税込)
発売日:2022年2月
素材:PVC製(ソフビ)
※雄(オス)は一部、素材ABSを使用
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プレミアムバンダイ
ムービーモンスターシリーズ M.U.T.O.(ムートー)(参考商品)
◆ムービーモンスターシリーズ ムートー
定価:1,620円(税込)
発売日:2014年7月
●ヤフオク落札価格(2015年06月から2021年10月)
2021年6月25日 14,000円で落札
2021年5月22日 14,000円で落札
2019年7月2日 22,000円で落札
●Amazonマケプレ価格(2021/11/4)
18,666円 ※新品価格