初代ファーストガンダム「機動戦士ガンダム」から「機動戦士Ζガンダム」を経ての続編「機動戦士ガンダムΖΖ」より、主人公「ジュドー・アーシタ」初代艦長「ブライト・ノア」たちの母艦「ネェル・アーガマ」が「FW GUNDAM CONVERGE SB」シリーズから登場です。
予約開始は、2023年5月31日から。
ガンダムシリーズの歴史に名を残す戦艦(Space battleship)を、「GUNDAM CONVERGE」シリーズの精密な立体表現でラインナップする「GUNDAM CONVERGE SB」から待望の第3弾「ネェル・アーガマ」が登場。
第1弾「ホワイトベース」(2021年8月発売)、第2弾「アーガマ」(2022年7月発売)は、共にプレミア化。傾向的には発売後ジワジワと希少価値が上昇し、今となっては第1弾「ホワイトベース」は高騰プレミア化となった人気シリーズです。
母艦「ネェル・アーガマ」とは?
「機動戦士ガンダムΖΖ」後期から登場する「ネェル・アーガマ級強襲揚陸艦」で、アナハイム・エレクトロニクス社が建造した宇宙戦艦。「アーガマ」に代わる「エゥーゴ」の旗艦として開発、MS運用能力が高く、省人化も進んでおり、少数のクルーでも問題なく運用が可能。竣工直後は「戦艦」にカテゴライズされていたが、ロンド・ベル編入後は「強襲揚陸艦」となりました。
また「機動戦士ガンダムUC (ガンダムユニコーン)」でも「ロンド・ベル」隊所属の艦として登場しており、ラプラス事変終盤まで運用されました。艦長は「オットー・ミタス」。
「SB ネェル・アーガマ」の全高は約95mm・全長約200mmで「GUNDAM CONVERGE #」シリーズと並べてディスプレイするのに適したサイズとなっており、「ネェル・アーガマ」の特徴である上部3基、下部2基のカタパルトが再現されているほか、後方部にある着艦用のカタパルトデッキや、スラスターノズルが露出するエンジンブロックなども精密に造形され、「強襲揚陸艦」としての重厚感が強調されたスペシャル造型です。
また、主砲となる「ハイパー・メガ粒子砲」は、差し替えパーツを使用して発射形態へと移行可能。付属品ミニフィギュアとして「コア・ファイター」「メガ・ライダー」がカタパルトにあわせたサイズで付属。そして、浮遊状態を再現できる専用の台座も付属した豪華仕様です。
ファン待望のシリーズ第3弾「SB ネェル・アーガマ」
「プレミアムバンダイ限定」で登場!人気商品ですので
欲しい方は、お早めにご確保下さい。
※ご注意
予定数に達した時点で、早期終了する場合がある事をご注意下さい。
メーカー受注期間を過ぎる又は、市場状況により店舗価格に変動が起こる場合があります。
機動戦士ガンダムΖΖ
FW GUNDAM CONVERGE SB
ネェル・アーガマ級強襲揚陸艦 ネェル・アーガマ
※プレミアムバンダイ限定
◆FW GUNDAM CONVERGE SB ネェル・アーガマ級強襲揚陸艦 ネェル・アーガマ
定価:5,390円(税込)
発売日:2023年10月
メーカー:BANDAI(バンダイ)
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プレミアムバンダイ 5,390円(税込)
FW GUNDAM CONVERGE SBシリーズ
(参考商品)
※プレミアムバンダイ限定
◆FW GUNDAM CONVERGE SB ペガサス級強襲揚陸艦2番艦 ホワイトベース
定価:4,950円(税込)
発売日:2021年8月23日
メーカー:BANDAI(バンダイ)
●ヤフオク落札価格(2021年08月から2023年05月)
2023年3月27日 20,300円で落札
2022年11月11日 13,619円で落札
2023年1月6日 10,891円で落札
2022年2月1日 6,250円で落札
2021年10月3日 6,050円で落札
2021年9月30日 6,000円で落札
●Amazonマケプレ価格
6,200円(2022/2/21)
19,800円(2023/5/31)
※プレミアムバンダイ限定
◆FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマ
定価:4,950円(税込)
発売日:2022年7月
メーカー:BANDAI(バンダイ)
●ヤフオク落札価格(2022年07月から2023年05月)
2022年11月7日 7,500円で落札
2022年7月22日 7,500円で落札
2022年7月16日 7,980円で落札
●Amazonマケプレ価格
17,250円(2023/5/31)