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販路限定】勝利の女神:NIKKE figma アリス【4月26日予約開始】ファン待望figma初登場◆シリーズ続投が濃厚!その場合、今回が第1弾◆店舗限定の特典付アリ◆figmaでは珍しく尻への拘りがある造形へ

背中で魅せるガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE (略称:ニケ・メガニケ)」より、「テトラライン」の「アンリミテッド」に所属する「アリス」が「figma」シリーズから登場。予約開始は2024年4月26日から。その名の通り「キャラクターの後姿」が魅力的に描かれているゲームであり、尻へのこだわりが人気の秘密。そのコンセプトは「figma アリス」にも反映!「figma」では珍しく「尻」への拘りがある造形。「figma」シリーズ初登場!今後、続投される事が予測されるシリーズですので、その第1弾となる今作は希少価値を持つ可能性が高い商品。「GOODSMILE ONLINE SHOP」で予約すると、店舗限定の購入特典「ぐるぐる目顔」付属。取り扱う店舗が絞られた「販路限定」品。欲しい方はお早めに

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S.H.MonsterArts GODZILLA (2024) EVOLVED Ver. FROM GODZILLA × KONG: THE NEW EMPIRE(ゴジラxコング 新たなる帝国)【4月26日予約開始】過去プレミア化が多い人気シリーズ◆原型:酒井ゆうじ

2024年4月26日公開の新作映画「ゴジラxコング 新たなる帝国 (原題:Godzilla x Kong: The New Empire)」より、「GODZILLA (2024) (ゴジラ)」が「EVOLVED Ver.」となって「S.H.MonsterArts」シリーズから登場。予約開始は2024年4月26日から。「モンスター・ヴァース (MonsterVerse)」シリーズ5作目。前作「モンスター・ヴァース」シリーズ4作目「ゴジラvsコング (原題:Godzilla vs. Kong)」で登場した「S.H.MonsterArts GODZILLA FROM GODZILLA VS. KONG(2021)」(2021年5月発売)は、プレミア化へとなった人気商品。
発売後、同時発売「KONG」の方が人気が高かったが、時間経過と共に「ゴジラ」の方が希少価値が上がりました。取り扱う店舗が絞られた「販路限定」品。このチャンスをお見逃しなく

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食玩・ガシャポン

プレミア化のリペイント再販】機動戦士ガンダム FW GUNDAM CONVERGE SB ホワイトベース(劇場ポスターカラーイメージver.)【4月25日予約開始】過去シリーズ100%プレミア化へ【プレバン限定

初代ファーストガンダム「機動戦士ガンダム」より、プレミア化となった「FW GUNDAM CONVERGE SB ホワイトベース」が、三部作映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」に登場したカラーリングで「劇場ポスターカラーイメージver.」となって登場。予約開始は2024年4月25日から。過去すべて100%プレミア化となった人気シリーズ。ベースとなるのは予約解禁時にこのサイトでもご紹介した第1弾「ホワイトベース」(2021年8月発売)。傾向的には発売後ジワジワと希少価値が上昇し、今となっては高騰プレミア化となった人気シリーズ。パッケージも新潮し専用の台座も付属した逸品。「プレミアムバンダイ限定」品。前作見逃した方は、このチャンスをお見逃しなく

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プラモデル

4月23日(火)15時まで】劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[クリアカラー]◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM◆公開当時、全国上映館で販売されてプレミア化【抽選販売

映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、劇場限定版として全国上映館で販売され、プレミア化となったプラモデル「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[クリアカラー]」が抽選販売で登場。申込期間は2024年4月23日(火) 15時まで。全国上映館で販売されプレミア化。その後、オンラインで受注販売(2024年5月発売予定)されるも早期完売。2次受注分(2024年6月発売予定)が登場するも完売からの3次受注開始(2024年8月発売予定)。それでもなお現在、Amazonマケプレ・ヤフオクにてプレミア価格で落札される人気商品。同時抽選販売となった「ライジングフリーダムガンダム」よりも現在の希少価値が高いのはこちらの方。見逃していた方は、お見逃しなく!

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プラモデル

4月23日(火)15時まで】劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム[クリアカラー]◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM◆公開当時、全国上映館で販売されてプレミア化【抽選販売

映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、劇場限定版として全国上映館で販売され、プレミア化となったプラモデル「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム[クリアカラー]」が抽選販売で登場。申込期間は2024年4月23日(火) 15時まで。2024年1月26日に劇場公開された映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、劇場限定版として全国上映館で販売されプレミア化。その後オンラインで受注販売(2024年5月発売予定)されるも早期完売へ。そして2次受注分(2024年7月発売予定)が登場するも完売からの3次受注開始(2024年8月発売予定)。それでもなお現在Amazonマケプレ・ヤフオクにてプレミア価格で落札される人気商品。見逃していた方、お見逃しなく!

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高騰プレミア化のリペイント再販】ONE PIECE(ワンピース) Portrait.Of.Pirates LIMITED EDITION ナミ Ver.BB_SP 20th Anniversary【4月5日予約開始】P.O.Pシリーズ発売20周年を記念した限定カラー

漫画「ONE PIECE(ワンピース)」(著・尾田栄一郎)より、プレミア化となった「Portrait.Of.Piratesワンピース“LIMITED EDITION” ナミ Ver.BB_SP」が、「P.O.Pワンピース」シリーズ発売20周年を記念した「限定カラー」となって再び登場。予約開始は2024年4月5日から。過去「P.O.Pワンピース」シリーズ発売15周年記念で登場した「Portrait.Of.Piratesワンピース“LIMITED EDITION” ナミ Ver.BB_SP」(2019年5月発売)は高騰プレミア化。ユーザー参加型特別企画「帰ってきたVer.BB 今度はナミ色に染めますか?」において、見事1位になったデザインが商品化。「水着の模様」を完全リペイント「P.O.P20周年ロゴ」が落としこまれた「ジョッキ」付属。取り扱う店舗が絞られた「販路限定」品。欲しい方はこの機会をお見逃しなく

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原神 刻晴 疾雷快雨Ver◆初回生産限定購入特典アリ◆ヤフー・楽天・Amazonマケプレにてプレミア価格で予約販売する店舗が出現◆原神から日本のゲーム業界が崩壊!日本人の価値観が数年で変わる理由

人気上昇オープンワールドゲーム「原神(Genshin Impact)」から、2021年9月17日に予約開始した「APEX TOYS」の「刻晴 疾雷快雨Ver」1/7スケールフィギュアに動きがありました。

Yahooショッピング・楽天市場・Amazonマケプレ内にて、プレミア価格で予約販売する店舗が出現しました。
元々、割引販売する店舗が少ない商品ですので、ご注意下さい。

「あみあみ」内の「いいね」数は驚異の1440越えをしています(2021/10/20)
無凸でも優秀なアタッカーとなる「璃月七星」の「玉衡(ユーヘン)」こと、「刻晴(こくせい)」が初のフィギュア化で注目されている商品。いいね数が物語っていますね。

片手剣「匣中龍吟(くしげちゅうりゅうぎん)」を構え、元素爆発「天街巡遊」を解き放とうとする造型で、初回生産限定購入特典には、その「匣中龍吟」 の「天街巡遊Ver.」が付属。

更に特典として「アクリルスタンド」が付属するのですが、店舗詳細にはその旨が記載している店舗と、記載が無い店舗がありますのでご注意下さい。

発売日は2022年12月と先が長いのですが、割引店舗が少ない商品ですし、海外メーカーという事もありますので、欲しい方はお早めに


ご存知ない方もおられると思いますが、このゲームは中国産のゲームであり、「原神」の登場で日本のゲーム業界が崩壊する危機にあります。

間違いなく後数年で日本人の中国ゲームへの価値観が変わるでしょう。

現在、ゲーム業界の中で最も売上げがあるのがスマホゲームですが、2011年までのモバゲー・グリー・DeNA等のガラケー時代の開発費は500万程度でした。1000万以上は掛けすぎと言われていた時代ですが、それでも月の売上は1~3億はあった時代ですね。(代表ゲーム:怪盗ロワイヤル)

これ以降、スマホアプリの時代となり「パズドラ」が覇権を取り、その成功を見て「モンスト」が産まれました。この時期の開発費は5000万~1億と跳ね上がりますが、今でもセルラン上位となっている為、最もコスパが良いゲームの代表格となっています。

この流れを見て参入してきたのがコンシューマーゲームの開発屋となり、2016年からはPSP並のゲームがスマホで遊べるようになった事で、開発費は1億~5億が普通となりました。ここからは開発期間は1年では到底作れなくなってきました。開発費の問題で倒産する会社も続出していきます。
2018年にはPS3レベルのゲームが登場し、グラフィックも2Dモデルから3Dモデルへ変化した事もあり、開発費は3億~10億へと上昇。

そして、日本のゲーム業界の分岐となったのが「働き方改革」です。
時間外労働の上限規制や、同一労働同一賃金でスーパーブラック業界に大手からメスが入りました。これにより、人件費が増加となり、開発費が30億へと大幅に上昇します。
その開発費からの爆死リスクを抑えるために有名タイトルのゲームがスマホに多く登場しました。(ドラクエ等)

そして運命の2020年、「原神」が登場しました。
その開発費は110億円を超えており、もう30億程度では中途半端なゲームとなった訳です。これが俗にいう「原神ショック」です。ゲーム業界は大混乱となりました。
2021年には日本から高クオリティゲーム「ウマ娘」が登場しましたが、これはアニメと絡めたメディアミックス戦略でもあり、完成したゲームそのものを1から作り直してリリースしましたので開発費は莫大となり、開発期間が長くなるのは当たり前です。
開発期間に3年を費やすと、開発中に時代が目まぐるしく変化するのです。
大規模な投資が必要となるプロジェクトを立ち上げる際には、必ず計画書を作り、売上予測を立ててスタートしますが、開発中にその売上予測の目途が立たなくなるのです。

しかし「原神」は2週間で100億を回収しました。それによって、中途半端な開発費より大規模な開発費を投資して回収するビジネスモデルが注目を集めます。
「パズドラ」の成功を見て「モンスト」が産まれたように、今後は「原神」を模範とした第二・第三のゲームが産まれるのですが、それはもう日本からではなく海外からと言う訳です。
海外展開を目指したゲーム開発をしなければ月に200~300億を目標に出来ません。それが海外展開のノウハウが無い日本メーカーでは難しいのです。

今やゲーム業界の覇権を握る中国メーカー「テンセントゲームズ」の2020年度売上高は7兆7000億円を超えている時代です。ゲーム開発期間を考えると「原神」を模範として産まれるゲームは2023年に登場するはずです。しかし「原神」は多額の開発費を掛けた大型アップデートを仕掛けており、「任天堂」すらスマホゲームには力を入れずに、「テンセントゲームズ」子会社と契約を結びました。もはや日本国内からは開発費に100億円を掛けるゲームは産まれにくい時代となった訳です。

もちろん、リッチ路線を進まない低予算での人気ゲームは日本でも数多く産まれるでしょう。
しかし、後数年で日本人の中国産のゲームへの価値観が変わります。
そんな代表格となっているゲームが「原神」なのです。今のゲーム業界を視野に入れた場合、最近続々と登場している「原神」関連のフィギュア達は要チェックすべきだと私は思っています。2023年に登場するであろう第二・第三の「原神」にも注目ですね。

※ご注意
メーカー受注期間を過ぎる又は、市場状況により店舗価格に変動が起こる場合があります。

原神 刻晴 疾雷快雨Ver

【特典】原神 刻晴 疾雷快雨Ver. 1/7
定価:19,580円(税込)
発売日:2022年12月
※特典:アクリルスタンド
※初回生産限定購入特典:「匣中龍吟」 天街巡遊Ver.

商品詳細ページ

あみあみ 17,600円(税込) 10%OFF
イエローサブマリン楽天市場店 17,630円(税込)
あみあみ Yahoo!店 18,209円(税込)
あみあみ 楽天市場店
ゲーマーズ 18,210円(税込)
フリースタイル-ホビーヤフー店 19,188円(税込)
ガンギ Yahoo!店 19,190円(税込)
でじたみん Yahoo!店 19,500円(税込)
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ホビーサーチ 19,580円(税込)
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